開館90周年記念展 木々との対話─再生をめぐる5つの風景

東京都美術館

  • 開催期間:2016年7月26日(火)〜2016年10月2日(日)
土屋仁応 《森》(部分) 2012年 個人蔵 撮影:竹之内祐幸
土屋仁応 《牡羊》 2012年 個人蔵 撮影:竹之内祐幸
國安孝昌 《雨引く里の竜神》 2013年 雨引の里と彫刻2013展示風景
國安孝昌 《遠い地平》 2014年 個展「遠い地平」展示風景
須田悦弘 《バラ》 2008年(参考作品)
須田悦弘 《桔梗》 2003年(参考作品)
田窪恭治 《感覚細胞-2016・イチョウ》 2016年 撮影:齋藤さだむ
舟越桂 《森の奥の水のほとり》 2009年 個人蔵 撮影:渡邉郁弘
© Funakoshi Katsura, Courtesy of Nishimura Gallery
舟越桂 《海をゆるすために》 2016年 作家蔵 撮影:渡邉郁弘
© Funakoshi Katsura, Courtesy of Nishimura Gallery (参考作品)

この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

1926(大正15)年に上野公園に開館した東京都美術館は、開館90周年を記念し、「木々との対話―再生をめぐる5つの風景」を開催します。

本展覧会は現代作家5名―國安孝昌、須田悦弘、田窪恭治、土屋仁応、舟越桂―の作品により、木という素材による表現の奥深さを体感するものです。

命ある存在として、人々の暮らしに深く関わる木に、私たちは古来より親しんできました。木は希望の象徴でもあります。3.11から5年を経た今年、本展は「木と再生」をキーワードに、多様な表現が並びます。

木材と陶ブロックで、生命力溢れる巨大なインスタレーションを手がける國安。本物と見まがうほどの精緻な植物の彫刻によるインスタレーションで、空間を一新させる須田。廃材に金箔を貼るシリーズの旧作とともに、野外でのイチョウを使ったインスタレーションに挑む田窪。動物や幻獣の姿により幻想的な世界を展開する土屋。そして肖像彫刻や「スフィンクス・シリーズ」など異形の人物像により、彫刻表現の新境地を開拓し続ける舟越。

5名の作家による全く様相の異なる「5つの風景」には、木という素材ならではの深遠なる象徴性が存在していることを感じとっていただけることでしょう。

出品作家:國安孝昌(くにやすたかまさ)、須田悦弘(すだよしひろ)、田窪恭治(たくぼきょうじ)、土屋仁応(つちや よしまさ)、舟越桂(ふなこしかつら)

開催概要EVENT DETAILS

会期 2016年7月26日(火)〜2016年10月2日(日)
会場 東京都美術館 Google Map
展示室東京都美術館 ギャラリーA・B・C
住所 東京都台東区上野公園8-36
時間 9:30〜17:30 (最終入場時間 17:00)
  • 金曜日は9:30~20:00(入室は閉室の30分前まで)
    ※ただし、9月23日(金)、9月30日(金)を除く
    8月5日(金)、6日(土)、12日(金)、13日(土)、9月9日(金)、10日(土)は9:30~21:00
休館日 月曜日 
※ただし、9月19日(月・祝)は開室
観覧料 一般 800円
大学生・専門学校生 400円
65歳以上 500円

団体券
一般 600円
  • ※団体割引の対象は20名以上
    ※高校生以下は無料
    ※身体障害者手帳・愛の手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・被爆者健康手帳をお持ちの方とその付添いの方(1名まで)は無料
    ※いずれも証明できるものをご持参ください
    ※同時開催の「ポンピドゥー・センター傑作展―ピカソ、マティス、デュシャンからクリストまで―」のチケット(半券可)提示にて一般当日料金から300円引(1枚につき1人)
    ※10月1日(土)は「都民の日」により、どなたでも無料
TEL03-3823-6921
URLhttp://90th.tobikan.jp/

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