この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION
京都市京セラ美術館の開館1周年記念展のひとつとして、近代の京都画壇を代表する日本画家である上村松園(1875年~1949年)の回顧展を開催します。
1974年に京都市京セラ美術館で開催した「生誕100年記念 上村松園展」から約50年ぶりとなる今回の展覧会では、《序の舞》(1936年、東京藝術大学蔵)と《母子》(1934年、東京国立近代美術館蔵)の重要文化財に指定された作品2点をはじめ、《草紙洗小町》(1937年、東京藝術大学蔵)、《砧》(1938年、山種美術館蔵)など、全国の美術館・個人所蔵家の方々の協力を得て、最初期から絶筆に到るまでの代表的な作品100点余りが集結します。
近代の京都画壇が生んだ不世出の女性画家 上村松園の全貌を、ここ京都でご覧いただきます。
◆ 上村松園(うえむらしょうえん 1875-1949)
京都市に生まれる。本名津禰(つね)。京都府画学校、鈴木松年(すずきしょうねん)に学んだ後、師の了解を得て幸野楳嶺(こうのばいれい)に入門。楳嶺没後は同門の竹内栖鳳に師事する。第3回内国勧業博覧会で一等褒状を得るなど早くから頭角を現し、文展開設以降、官展で活躍した。絵画の伝統を踏まえた上に、女性画家の独自の視点で追求する女性像に孤高の境地を打ち立てた。1948年、女性で初めて文化勲章を受章。
開催概要EVENT DETAILS
| 会期 |
2021年7月17日(土)〜2021年9月12日(日)
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|---|---|
| 会場 |
京都市京セラ美術館
|
| 展示室 | 本館 北回廊1F |
| 住所 | 京都府京都市左京区岡崎円勝寺町124 |
| 時間 |
10:00〜18:00
(最終入場時間 17:30)
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| 休館日 |
月曜日 ※祝日の場合は開館 |
| 観覧料 | 一般 1,800円(1,600円) 大学・高校生 1,300円(1,100円) 中学生以下 無料
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| TEL | 075-771-4334 |
| URL | https://kyotocity-kyocera.museum/ |
京都市京セラ美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION
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