<企画展> あべ弘士の動物王国展

安曇野ちひろ美術館

  • 開催期間:2016年5月14日(土)〜2016年7月11日(月)
あべ弘士 トラ「飛ぶ教室」表紙(光村図書出版)より 2007年
あべ弘士 キタキツネ 2003年
あべ弘士 『あらしのよるに』(講談社)より 1994年
あべ弘士  『ライオンのよいいちにち』(佼成出版社)より 2001年
あべ弘士  『新世界へ』(偕成社)より 2014年
あべ弘士 ゴリラ 200年代頃(個人蔵)
あべ弘士 ニホンカワウソ 2004年
あべ弘士 『旭山動物園日誌』(出版工房ミル)より 1981年

この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

“行動展示”※の先駆けとして注目を集める旭山動物園(北海道旭川市)で、飼育員を25年間勤めた異色の経歴を持つ絵本画家・あべ弘士。

1998年からは、日本を飛び出し、野生動物を取材するため、アフリカや北極など、世界各国を旅しています。

動物と深く関わるなかで、動物本来の姿に接し、いのちの営みを見続けてきた経験が、彼の絵本には生かされています。

本展では、動物園で出会った動物や、大自然に生きる野生動物などをテーマに、ユーモアあふれる描写で、いのちのリアリティを映し出すあべ弘士の世界が紹介されます。

※行動展示…動物の特有の“行動”や“生活”を見せる展示

◆ 展覧会の見どころ

3つのテーマで語る「動物画家 あべ弘士」の魅力

“動物命”と背中に書き込んだように飼育員の仕事に熱中した「旭山動物園」、壮大な大地のなかに、いのちの輪廻を感じた「アフリカ」、氷に囲まれた豊穣な土地とそこに生きる野生動物に感動した「北極」。“動物画家”といわれるあべ弘士を育んだ3つの場所をテーマに、新旧に作品を多数紹介。ユーモアの中に死生観を映し出す創作の根源に迫ります。

光と色彩のアート「絵本ねぶた」が安曇野で輝く!

迫力あふれる絵が描かれた巨大な灯篭を屋台に乗せて練り歩く、東北地方に伝わる祭り「ねぶた」。あべ弘士が、大胆な筆致と鮮やかな色彩で動物を描いた「絵本ねぶた」を、安曇野の地で輝かせます。

◆あべ弘士 プロフィール(Hiroshi Abe 1948-)
北海道旭川市に生まれる。1972年から25年間、旭山動物園の飼育係として勤務。1981年『旭山動物園日誌』で絵本画家としてデビュー。1995年『あらしのよるに』で講談社出版文化賞絵本賞、1999年『ゴリラにっき』で小学館児童出版文化賞、2000年『ハリネズミのプルプル』シリーズで赤い鳥さし絵賞など受賞多数。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2016年5月14日(土)〜2016年7月11日(月)
会場 安曇野ちひろ美術館 Google Map
住所 長野県北安曇郡松川村西原3358-24
時間 10:00〜17:00
休館日 第2・4水曜日(祝休日は開館、翌平日休館)
観覧料 大人 800円
高校生以下 無料
  • ※団体(有料入館者20名以上)、学生証をお持ちの方、65歳以上は700円
    ※障害者手帳ご提示の方は半額、介添の方は1名まで無料/視覚障害のある方は無料(割引の併用はできません)
    ※東日本大震災の罹災証明書、または被災証明書をご持参の方は、ちひろ美術館・東京、安曇野ちひろ美術館の入館料が無料。受付にて要提示
TEL0261-62-0772
URLhttp://www.chihiro.jp/azumino/
割引券https://chihiro.jp/foundation/contact/surveyform/

安曇野ちひろ美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

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