企画展「柳原義達展」

平塚市美術館

  • 開催期間:2021年4月24日(土)〜2021年6月13日(日)
柳原義達《風の中の鴉》1982年 三重県立美術館蔵
柳原義達《坐る》1960年 三重県立美術館蔵
柳原義達《道標・鳩》1979年 三重県立美術館
柳原義達《風の中の鴉》1984年 三重県立美術館蔵
柳原義達《裸婦群像》1970~80年代 三重県立美術館蔵
柳原義達《道標・鳩》1994年 三重県立美術館蔵
柳原義達《鳩と裸婦》1999年 三重県立美術館蔵

この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

日本の彫刻界を代表する作家のひとりである、柳原義達(やなぎはらよしたつ 1910-2004)の業績を紹介します。

柳原は戦前よりロダン、ブールデルの影響により彫刻制作を始めます。戦争を経て、戦後、1953年に渡仏し、新たな具象彫刻を展開します。

その緊張感に満ちた造形性は、対象の本質を表し、具象彫刻の可能性を押し開きました。加えて、ヒューマニズムに裏打ちされた感覚により、生命感あふれる作品を発表し、戦後日本の彫刻界に大きな足跡を残しました。

「生命の力の移動を見、その移動によってプランが構成される芸術は、絵では出来ない。ただ一つの彫刻の世界、特に具象の作家の仕事ではなかろうか。

私はこのことこそ、唯一の純粋な彫刻の美であり、具象の美しさであると信じている。私は少しでも絵画的表現の戦前の仕事から、彫刻の本質とは何かの困難な道を歩みたい。」(『柳原義達美術論集孤独なる彫刻』)と柳原は記しています。

本展は、代表的な彫刻および素描により柳原彫刻の魅力を紹介するものです。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2021年4月24日(土)〜2021年6月13日(日)
会場 平塚市美術館 Google Map
住所 神奈川県平塚市西八幡1-3-3
時間 9:30〜17:00 (最終入場時間 16:30)
休館日 月曜日 
5月6日(木)
※ただし5月3日は開館
観覧料 一般 400円(320円)
高大生 200円(160円)
  • ※( )内は20名以上の団体料金
    ※中学生以下、毎週土曜日の高校生は無料
    ※各種障がい者手帳の交付を受けた方及び付添1名は無料
    ※65歳以上で平塚市民は無料、市外在住者は団体料金(年齢・住所を確認で きるものをご提示ください)
TEL0463-35-2111
URLhttp://www.city.hiratsuka.kanagawa.jp/art-muse/
割引券http://www.city.hiratsuka.kanagawa.jp/art-muse/info3.html

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