この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION
「地球・爆」は国内各地域で活躍する10人の画家──伊坂義夫、市川義一、大坪美穂、岡本信治郎、小堀令子、清水洋子、白井美穂、松本旻、山口啓介、王舒野──による絵画プロジェクトで、11組で合計約150点の絵画パネルで構成され、全長は200メートルを超えます。
2001年に起こったアメリカでの同時多発テロ事件に呼応して岡本と伊坂が企画し、彼らの呼びかけに賛同した8人の画家が加わりました。構想図案から検討して「共作」する、というアイディアのもと、2003年に着手。全決定稿がそろったのが2007年9月で、そこから本画の制作が始まり、今も一部制作が続けられています。2013年2月に完成していた第1番は、同年開催の「あいちトリエンナーレ2013」で紹介されました。
最年長の岡本が、少年時代に衝撃を受けた1945年の東京大空襲や広島と長崎への原爆投下も含め、20世紀以降の戦争が人類にもたらしたものをテーマとする、この絵画プロジェクトでは、それぞれの画家が個性を生かして描き方に変化を与えつつも、全体としては、ユーモラスで乾いた形で、あたかも一つの「絵巻物」のように表現されています。
史上最長級、の反・戦争絵画をこの機会に体験してください。
◆ 出品作家
伊坂義夫、市川義一、大坪美穂、岡本信治郎、小堀令子、清水洋子、白井美穂、松本旻、山口啓介、王舒野
開催概要EVENT DETAILS
| 会期 |
2019年11月1日(金)〜2019年12月15日(日)
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|---|---|
| 会場 |
愛知県美術館
|
| 展示室 | 愛知県美術館 愛知芸術文化センター10階 |
| 住所 | 愛知県名古屋市東区東桜1-13-2 愛知芸術文化センター10階 |
| 時間 |
10:00〜18:00
(最終入場時間 17:30)
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| 休館日 |
月曜日 11月5日(火) ※ただし11月4日(月・休)は開館 |
| 観覧料 | 一般 1,200円(1,000円) 高校・大学生 900円(700円) 中学生以下 無料
|
| TEL | 052-971-5511(代表) |
| URL | https://www-art.aac.pref.aichi.jp/ |
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講演会・イベント情報EVENT INFORMATION
◆ 記念シンポジウム
出演:出展作家
日時:2019年11月2日(土)13:30-15:00
会場:アートスペースA
(愛知芸術文化センター12階)
定員:先着150名
※申込不要・聴講無料。
会場に直接お越しください。
◆ ギャラリートーク(学芸員による展示説明会)
会期中、4回開催予定。日時は決定次第、愛知県美術館ウェブサイトでお知らせします。
※申込不要・聴講無料。観覧券をお持ちの上、開始時刻に美術館ロビーにお集まりください。
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