青木野枝 霧と鉄と山と

府中市美術館

  • 開催期間:2019年12月14日(土)〜2020年3月1日(日)
《天蓋Ⅰ》2016年 ギャラリー・ハシモトでの展示 撮影:山本糾 courtesy of ANOMALY
《霧と山》2019年「青木野枝 霧と山」鹿児島県霧島アートの森展示風景 撮影:山本糾 courtesy of ANOMALY
《原形質/2015》2015年 ギャラリー・ハシモトでの展示 撮影:山本糾 courtesy of ANOMALY
撮影:砺波周平

この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

彫刻家・青木野枝は、大気や水蒸気をモティーフに、万物がうつろいゆくなかの生命の尊さをあらわしてきました。その彫刻は、鉄や石膏という固く重い素材を用いながら、周囲の空気をまとって、とても軽やかに見えます。

作品のほとんどが展示場所に合わせて作られ、展示が終わると解体されます。青木は、つくって、置き、崩す、を繰り返し、その営みのなかに自らの彫刻があると考え、実践しているのです。

近年は第40回中原悌二郎賞(2017年)を女性として初めて受賞し、また全国各地で個展を精力的に行っています。動き続ける青木野枝の彫刻の今を、どうぞ体感してください。

◆青木野枝(あおき のえ)
1958年東京都生まれ。鉄板から切り抜いた形をつなげて広い空間に展開し、新しい彫刻のかたちを提案している。近年はガラスや石膏など新たな素材にも挑戦する。国立国際美術館(1995年)、目黒区美術館(2000年)、豊田市美術館・名古屋市美術館(2012年)、長崎県美術館(2019年)、鹿児島県霧島アートの森(2019年)など個展多数。越後妻有アートトリエンナーレ(2000年-2018年)、瀬戸内国際芸術祭(2010年)に参加。主な受賞に、第50回芸術選奨文部大臣新人賞(2000年)、第55回毎日芸術賞(2014年)、第40回中原悌二郎賞(2017年)。多摩美術大学客員教授。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2019年12月14日(土)〜2020年3月1日(日)
会場 府中市美術館 Google Map
住所 東京都府中市浅間町1丁目3番地(都立府中の森公園内)
時間 10:00〜17:00 (最終入場時間 16:30)
休館日 月曜日 
(1月13日、2月24日をのぞく)
12月29日(日)から1月3日(金)、
1月14日(火)、2月12日(水)、2月25日(火)
観覧料 一般 700円(560円)
大学生・高校生 350円(280円)
中学生・小学生 150円(120円)
  • ※( )内は20名以上の団体料金 
    ※未就学児及び障害者手帳等をお持ちの方は無料
    ※常設展も観覧できます
    ※府中市内の中学生・小学生は学びのパスポートで無料
TEL050-5571-8600(ハローダイヤル)
URLhttps://www.city.fuchu.tokyo.jp/art/kikakuten/kikakuitiran/noeaoki_kiritotetsutoyamato.html

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