奇想の系譜展 江戸絵画ミラクルワールド

東京都美術館

  • 開催期間:2019年2月9日(土)〜2019年4月7日(日)
曽我蕭白 《群仙図屏風》(右隻) 紙本着色 六曲一双 各172.0×378.0cm 明和元年(1764) 文化庁 重要文化財
【展示期間:3月12日~4月7日】
曽我蕭白 《群仙図屏風》(左隻) 紙本着色 六曲一双 各172.0×378.0cm 明和元年(1764) 文化庁 重要文化財
【展示期間:3月12日~4月7日】
伊藤若冲 《紫陽花双鶏図》 絹本着色 一幅 139.4×85.1cm 米国・エツコ&ジョー・プライスコレクション
曽我蕭白 《雪山童子図》 紙本着色 一幅 169.8×124.8cm 明和元年(1764)頃 三重・継松寺
伊藤若冲 《象と鯨図屛風》(左隻) 紙本墨画 六曲一双 各159.4×354.0cm 寛政9年(1797)滋賀・MIHO MUSEUM
伊藤若冲 《象と鯨図屛風》(右隻) 紙本墨画 六曲一双 各159.4×354.0cm 寛政9年(1797)滋賀・MIHO MUSEUM
長沢芦雪 《白象黒牛図屏風》(左隻) 紙本墨画 六曲一双 各155.3×359.0cm 米国・エツコ&ジョー・プライスコレクション
長沢芦雪 《白象黒牛図屏風》(右隻) 紙本墨画 六曲一双 各155.3×359.0cm 米国・エツコ&ジョー・プライスコレクション
岩佐又兵衛 《山中常盤物語絵巻 第四巻(十二巻のうち)》 紙本着色 一巻 34.1×1259.0cm 
静岡・MOA美術館 重要文化財 【展示期間:2月9日~3月10日】
白隠慧鶴 《半身達磨図》 紙本着色 一幅 192.0×112.0cm 大分・萬壽寺
鈴木其一 《百鳥百獣図》 絹本着色 双幅 各138.0×70.7cm 天保14年(1843) 米国・キャサリン&トーマス・エドソンコレクション
伊藤若冲 《梔子雄鶏図》 絹本着色 一幅 85.8×43.1cm 個人蔵
長沢芦雪 《猿猴弄柿図》 絹本着色 一幅 104.0×37.7cm 個人蔵
狩野山雪 《梅花遊禽図襖絵》 紙本金地着色 四面 各184.0×94.0cm 寛永8年(1631)
京都・天球院 重要文化財 
歌川国芳 《宮本武蔵の鯨退治》 大判錦絵三枚続 弘化4年(1847)頃 個人蔵

この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

美術史家・辻惟雄氏(つじのぶお 1932〜)が、今から半世紀近く前の1970年に著した『奇想の系譜』。

そこに紹介されたのは、それまでまとまって書籍や展覧会で紹介されたことがない、因襲の殻を打ち破り意表を突く、自由で斬新な発想で、非日常的な世界に誘われる絵画の数々でした。

それから半世紀近くたった現在では、かつては江戸時代絵画史の傍流とされてきた画家たちが、その現代に通じる革新性によって熱狂的ともいえる人気を集めています。

本展では『奇想の系譜』で取り上げられた6名の画家、岩佐又兵衛、狩野山雪、伊藤若冲、曽我蕭白、長沢芦雪、歌川国芳の他に白隠慧鶴、鈴木其一を加えました。

8名それぞれの画家の作品を厳選し、近年の「若冲ブーム」、「江戸絵画ブーム」、ひいては「日本美術ブーム」の実相をご存じの方にも、またこの展覧会ではじめて魅力的な作品に出会うことになる方にも、満足していただける内容を目指しました。

現代の私たちの目を通して、新たな「奇想の系譜」を発信することで、豊かな想像力、奇想天外な発想に満ちた江戸絵画の新たな魅力を紹介します。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2019年2月9日(土)〜2019年4月7日(日)
会場 東京都美術館 Google Map
住所 東京都台東区上野公園8-36
時間 9:30〜17:30 (最終入場時間 17:00)
  • 夜間開室 金曜日、3月23日(土)、30日(土)、4月6日(土)は9:30~20:00(入室は閉室の30分前まで)
休館日 月曜日 
2月12日(火)
※ただし、2月11日(月・祝)、4月1日(月)は開室
観覧料 一般 1,600円(1,400円)
大学生・専門学校生 1,300円(1,100円)
高校生 800円(600円)
65歳以上 1,000円(800円)
中学生以下 無料
  • ※( )内は団体20名以上前売料金
    ※身体障害者手帳・愛の手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・被爆者健康手帳をお持ちの方とその付添いの方(1名まで)は無料
    ※2月20日(水)、3月20日(水)はシルバーデーにより65歳以上の方は無料(要証明)。そのため混雑が予想されます。
    ※いずれも要証明書提示
TEL03-5777-8600 (ハローダイヤル)
URLhttps://kisou2019.jp

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