特別展「顔真卿 王羲之を超えた名筆」

東京国立博物館

  • 開催期間:2019年1月16日(水)〜2019年2月24日(日)
孔子廟堂碑 虞世南筆 唐時代・貞観 2~4 年(628~630) 三井記念美術館蔵
九成宮醴泉銘 欧陽詢 筆 唐時代・貞観6年(632) 台東区立書道博物館蔵
雁塔聖教序 褚遂良 筆 唐時代・永徽4年(653) 東京国立博物館蔵
黄絹本蘭亭序(部分) 褚遂良 筆 唐時代・7世紀 台北 國立故宮博物院寄託
祭姪文稿(部分) 顔真卿 筆 唐時代・乾元元年(758) 台北 國立故宮博物院蔵
千福寺多宝塔碑 顔真卿 筆 唐時代・天宝11載(752) 東京国立博物館蔵
自叙帖(部分) 懐素 筆 唐時代・大暦12年(777) 台北 國立故宮博物院蔵
小草千字文(部分) 懐素 筆 唐時代・貞元15年(799)頃 台北 國立故宮博物院寄託
国宝 金剛般若経開題残巻(部分) 空海 筆 平安時代・9 世紀 京都国立博物館蔵
重要文化財 行書李白仙詩巻(部分) 蘇軾筆 北宋時代・元祐8年(1093) 大阪市立美術館蔵
行書五言聯 趙之謙 筆 清時代・咸豊8年(1858) 個人蔵

この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

中国の歴史上、東晋時代(317–420)と唐時代(618–907)は書法が最高潮に到達しました。

書聖・王羲之(おうぎし、303–361)が活躍した東晋時代に続いて、唐時代には虞世南(ぐせいなん)、欧陽詢(おうようじゅん)、褚遂良(ちょすいりょう)ら初唐の三大家が楷書の典型を完成させました。

そして顔真卿(がんしんけい、709–785)は三大家の伝統を継承しながら、顔法と称される特異な筆法を創出します。王羲之や初唐の三大家とは異なる美意識のもとにつちかわれた顔真卿の書は、後世にきわめて大きな影響を与えました。

本展は、書の普遍的な美しさを法則化した唐時代に焦点をあて、顔真卿の人物や書の本質に迫ります。

また、後世や日本に与えた影響にも目を向け、唐時代の書の果たした役割を検証します。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2019年1月16日(水)〜2019年2月24日(日)
会場 東京国立博物館 Google Map
展示室東京国立博物館 平成館
住所 台東区上野公園13-9
時間 9:30〜17:00 (最終入場時間 0:00)
  • ただし、会期中の金曜・土曜は21:00まで開館
    ※入館は開館の30分前まで
休館日 月曜日 
2月12日(火)は休館
※ただし、2月11日(月・祝)は開館
観覧料 一般 1,600円(1,400円/1,300円)
大学生 1,200円(1,000円/900円)
高校生 900円(700円/600円)
中学生以下 無料
  • ※( )内は前売り/20名以上の団体料金
    ※障がい者とその介護者一名は無料。入館の際に障がい者手帳などを要提示
    ※前売券は、東京国立博物館正門チケット売場(窓口、開館日のみ、閉館の30分前まで)、展覧会公式サイト、各種プレイガイドで、2018年10月17日(水)~2019年1月15日(火)まで販売

    【早割2枚セット券】
    一般 2,400円
    展覧会公式サイト、主要プレイガイドで2018年9月19日(水)~10月16日(火)まで販売
TEL050-5541-8600(ハローダイヤル)
URLhttps://ganshinkei.jp/

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