この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION
ノルウェーを代表する画家エドヴァルド・ムンク(1863-1944年)の回顧展を開催します。
ムンクが繰り返し描く人間の生と死、愛のテーマ、人間の心の内側の表出は、20世紀美術における表現主義の潮流の先駆けとなりました。
本展は世界最大のムンク・コレクションを誇るノルウェーのオスロ市立ムンク美術館の作品を中心に、誰もが知る代表作《叫び》のテンペラ・油彩画を含む約60点の油彩に版画などを加えた約100点を紹介し、世界で最も人気のある画家の一人であるムンクの画業を振り返ります。
19世紀後半にノルウェーに生まれたムンクは、若くして頭角を現します。祖国とパリやベルリンなどを行き来し、世紀末の思想や文学、芸術に出会うなか、独自の画風を確立し、徐々に国際的な評価を築きました。
ムンクはその作品の多くに自身の人生を反映しました。病弱なうえ、家族の死を体験した幼少期、女性との関係に愛の喜びと苦しみを味わう青年期、神経症に悩まされる壮年期と波乱に満ちた人生を送り、愛や嫉妬、不安や恐怖といった人間の感情を絵画に生々しく描き出しました。
本展では2013年にオスロの国立美術館とムンク美術館で同時開催された『ムンク生誕150年展』の構成をもとに、約60年にわたるムンクの画業を振り返ります。ムンクの傑作がそろう貴重な機会です。
開催概要EVENT DETAILS
| 会期 |
2018年10月27日(土)〜2019年1月20日(日)
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|---|---|
| 会場 |
東京都美術館
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| 住所 | 東京都台東区上野公園8-36 |
| 時間 |
9:30〜17:30
(最終入場時間 17:00)
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| 休館日 |
月曜日 12月25日(火)、1月15日(火) ※ただし、11月26日(月)、 12月10日(月)、24日(月・休)、 1月14日(月・祝)は開室 [年末年始休館] 12月31日(月)~1月1日(火) |
| 観覧料 | 一般 1,400円(1,600円) 大学生・専門学校生 1,100円(1,300円) 高校生 600円(800円) 65歳以上 800円(1,000円) ※12月は高校生無料
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| TEL | 03-5777-8600 (ハローダイヤル) |
| URL | https://munch2018.jp/ |
東京都美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION
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