愛されて40年 『100万回生きたねこ』
佐野洋子の世界展

山梨県立美術館

  • 開催期間:2018年4月21日(土)〜2018年6月17日(日)
©JIROCHO, Inc. / KODANSHA
『わたしのぼうし』佐野洋⼦ 作・絵 ポプラ社 1976年発⾏
表紙原画 パステル、水彩・紙
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『100万回⽣きたねこ』佐野洋⼦ 作・絵 講談社 1977年発⾏
23ページ原画 カラー写真修正液・紙
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『さかな1ぴき なまのまま』佐野洋⼦ 作・絵 フレーベル館 1978年発⾏
表紙原画 油彩・麻布
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『ふじさんとおひさま』⾕川俊太郎 詩 佐野洋⼦ 絵 童話屋 1994年発⾏
表紙原画 クレヨン・紙
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『ちょっと まって』岸⽥今日⼦ 作 佐野洋⼦ 絵 福⾳館書店 1998年発⾏
表紙原画 パステル・紙
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『あっちの⼥ こっちの猫』佐野洋⼦ 文・絵 講談社 1999年発⾏
表紙カバー原画 エッチング・紙
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この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

世代を超えて読み継がれ、昨年出版40周年を迎えた佐野洋子作『100万回生きたねこ』。

本展ではその名作原画(特別出品)を中心に、代表的な絵本の原画、小説の原稿、女性や猫等を描いた銅版画作品をあわせておよそ100点展示することで、絵本作家・エッセイスト・画家、佐野洋子(1938年~2010年)のユニークで豊かな世界を紹介する。

『100万回生きたねこ』は、ミュージカルとしても上演された。本展では、演出家のスケッチ、衣装、小道具、舞台装置などの関連美術も展示する。

佐野は、第二次世界大戦終戦後、中国から引き揚げて山梨在住の伯父のもとに一家で身を寄せ、子供時代の3年ほどを過ごした。絵本やエッセイから感じられる佐野の自然と生き物を見つめるあたたかい眼差しは、多感な年頃の山梨暮らしによって形成されたものかもしない。

佐野がより身近に感じられるように、本展では彼女の幼い頃からの写真や、作画道具、愛用品なども展示する。また、会場には『100万回生きたねこ』の主人公「とらねこ」と一緒に写真が撮れたり、絵本を読んだりできるコーナーもあり、誰もが楽しいひと時を過ごせる展覧会となっている。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2018年4月21日(土)〜2018年6月17日(日)
会場 山梨県立美術館 Google Map
住所 山梨県甲府市貢川1-4-27
時間 9:00〜17:00 (最終入場時間 16:30)
休館日 月曜日 
4月23日(月)
5月7日(月)・14日(月)・21日(月)・28日(月)
6月4日(月)・11日(月)
観覧料 一般 1,000円(840円)
大学生 500円(420円)
  • ※( )内は20名以上の団体料金、前売料金、県内宿泊者割引料金
    ※高校生以下の児童・生徒は無料(高校生は生徒手帳持参)
    ※県内65歳以上の方は無料(健康保険証等持参)
    ※障害者手帳をご持参の方、およびその介護をされる方は無料
    ※前売券は山梨県立美術館にて3月21日(水・祝)~4月20日(金)まで販売
TEL055-228-3322
URLhttps://www.art-museum.pref.yamanashi.jp/

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