夏の所蔵品展 山の絵

平塚市美術館

  • 開催期間:2017年7月1日(土)〜2017年9月10日(日)
岩橋英遠《戸隠》1976年、当館寄託
川村清雄《滝》1926-34年頃
里見勝蔵《イビサの田野》1961年
横山大観《不盡之高嶺》1915年
髙良眞木《丘の径 百日草》1957年頃
伊藤彬《優曇華の花びらが散ってゆく》1979年

この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

このたび、平塚市美術館では、2016年に制定された「山の日」を記念して所蔵品による山の絵展を開催いたします。

山がいまだ多くの人にとって未知の領域であったころ、それは畏怖や信仰の対象であったり、仙境を投影するものでした。明治30年代に入って近代登山が始まると、日本アルプスの壮大な風景が登山家たちによって発見され始めました。その後、大正から昭和前期にかけて登山ブームが巻き起こり、更に交通機関が発達するにつれ、登山を目的としない人々も手軽に山岳風景に接することが可能になりました。

こうして「山」という新しい風景が人々の眼前に展開します。山々の壮大な連なり、陽光や月光に照らされて輝く山容、新緑や雪に覆われた様子、山に分け入れば、雄大な滝や木々に埋め尽くされた視界の中に、変化に満ちた光景が広がっています。豊かな魅力をたたえた風景に接した画家たちは、そのみずみずしい感動を作品化しました。

本展では、明治から現代までの山を描いた作品を紹介し、その表現の多様性を示すとともに、山の魅力を絵画の世界から振り返ろうとするものです。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2017年7月1日(土)〜2017年9月10日(日)
会場 平塚市美術館 Google Map
住所 神奈川県平塚市西八幡1-3-3
時間 9:30〜17:00 (最終入場時間 16:30)
  • ※8月5日(土) ~ 8月27日(日) は9:30~18:00(最終入場時間 17:30)
休館日 月曜日 
※ただし7月17日(月)は開館、7月18日(火)は休館
観覧料 一般 200円(140円)
高大生 100円(70円)
  • ※( )内は20名以上の団体料金
    ※中学生以下、毎週土曜日の高校生は無料
    ※各種障がい者手帳の交付を受けた方と付添1名は無料
    ※65歳以上の平塚市民は無料、市外在住者は団体割引
TEL0463-35-2111
URLhttp://www.city.hiratsuka.kanagawa.jp/art-muse/
割引券http://www.city.hiratsuka.kanagawa.jp/art-muse/info3.html

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