ブラティスラヴァ世界絵本原画展
絵本の50年これまでとこれから

平塚市美術館

  • 開催期間:2017年7月8日(土)〜2017年8月27日(日)
ミロコマチコ《オレときいろ》2015年 ©mirocomachiko
赤羽末吉《スーホの白い馬》1969年 ちひろ美術館蔵 ©Suekichi AKABA
片山健《タンゲくん》1995年 ©Ken KATAYAMA
酒井駒子《金曜日の砂糖ちゃん》2005年  ©Komako SAKAI
100%ORANGE(及川賢治)《スリスリとパッパ》2015 年 ©Kenji OIKAWA
樋勝朋巳《きょうはマラカスのひ》2015年 ©Tomomi HIKATSU
松本大洋《かないくん》2015年 ©Taiyo MATSUMOTO
アンネマリー・ファン・ハーリンゲン《シラユキさん モンスターを編む》2015年
©Annemarie Van Haeringen
ローラ・カーリン《アイアンマン-鉄の男》2015年
Illustrations © 2010 Laura Carlin/ From THE IRON MAN by Ted Hughes, illustrated by Laura Carlin/Reproduced by permission of Walker Books Ltd, London SE11 5HJ

この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

スロヴァキア共和国の首都であるブラティスラヴァで2年ごとに開催される「ブラティスラヴァ世界絵本原画展」( 略称BIB=Biennial of IllustrationsBratislava) は、おりしも東西冷戦のさなか、絵本芸術を通じて各国文化の架け橋となるべく、1965年に創設されました。

1967年に第1回展が開催され、のちに芸術性の高い作品や実験的でユニークな作品が集まる世界最大規模の絵本原画コンクールとして知られるにいたります。そして2015年秋には第25回・50周年を迎えました。

日本巡回展となる本展では、まず第1部として「日本の絵本の歴史50年」を振り返ります。日本はBIBとの関わりが深く、第1回展では瀬川康雄《ふしぎなたけのこ》がグランプリに輝いています。その後も、田島征三《ちからたろう》(1969金のりんご賞)、中辻悦子《よるのようちえん》(1999グランプリ)、出久根育《あめふらし》(2003グランプリ)などの受賞歴があり、つねに高い評価を得てきました。これら歴代参加作品を通じて、日本の絵本文化の変遷をたどります。

また、第2部として、BIB2015の受賞作品、および日本からのノミネート作品を紹介します。このとき、ミロコマチコ《オレときいろ》が金のりんご賞を受賞しています。各国作家の作品から原画ならではの味わいとともに、絵本のこれからを期待させる新鮮な表現、独創的な試みをご覧いただきます。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2017年7月8日(土)〜2017年8月27日(日)
会場 平塚市美術館 Google Map
住所 神奈川県平塚市西八幡1-3-3
時間 9:30〜17:00 (最終入場時間 16:30)
  • ※8月5日(金)~8月27日(日)は18:00まで(最終入場時間 17:30)
休館日 月曜日 
※7月17日(月・祝)は開館、18日(火)は休館
観覧料 一般 900円(720円)
高大生 500円(400円)
  • ※( )内は20名以上の団体料金
    ※中学生以下、毎週土曜日の高校生は無料
    ※各種障がい者手帳をお持ちの方と付添1名は無料
    ※65歳以上で平塚市民の方は無料、市外在住の方は団体料金
TEL0463-35-2111
URLhttp://www.city.hiratsuka.kanagawa.jp/art-muse/
割引券http://www.city.hiratsuka.kanagawa.jp/art-muse/info3.html

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