奈良美智がつくる 茂田井武展 夢の旅人

安曇野ちひろ美術館

  • 開催期間:2017年3月1日(水)〜2017年5月9日(火)
茂田井武 画帳「続・白い十字架」より 1931-35年
茂田井武 白くまとお人形 1947年
茂田井武 画帳「Parisの破片」より 1930年頃-35年頃
茂田井武 「夢の絵本」より 1948年
茂田井武 飾り井戸 画帳「幼年画集」より 1946-47年
茂田井武 『セロひきのゴーシュ』(福音館書店)より 1956年

この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

「茂田井武の美意識は生活のなかに息づき、それゆえ逆説的に崇高だ。彼の絵のなかには西洋も東洋もなく、ただ純粋な魂だけがある。」と語るアーティスト・奈良美智が、茂田井の展覧会をつくります。

戦乱の混乱期の子どもの本におびただしい数の絵を描きながら、日本の絵本の隆盛期を待たずに早逝した茂田井武。その画業は大切に受け継がれ、のちに続く多くの画家たちにも影響を与えてきました。茂田井が亡くなった3年後に生まれ、今まさに現代美術のアーティストとして世界的に活躍する奈良美智も、茂田井に心ひかれるひとりです。

本展では、奈良美智が今も「新しい」と感じる茂田井武の作品を選び、展覧会を構成します。「人に見せるための絵よりも、自分との対話のなかで生まれる絵にひかれる」という奈良は、20代のパリ放浪のなかで描かれた画帳「続・白い十字架」や絵本『セロひきのゴーシュ』など、折々の茂田井の内面が色濃く表れた作品を選んでいます。奈良美智の視点から、新たな茂田井武の魅力が開かれる。時代を超えて奈良の心に響く、茂田井武の作品をご覧ください。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2017年3月1日(水)〜2017年5月9日(火)
会場 安曇野ちひろ美術館 Google Map
住所 長野県北安曇郡松川村西原3358-24
時間 10:00〜17:00
  • ※4月29日~5月7日のGW期間は18:00まで開館
休館日 ※3月22日(水)、4月12日(水)、4月26日(水)
観覧料 大人 800円
高校生以下 無料
  • ※団体(有料入館者20名以上)、学生証をお持ちの方、65歳以上は700円
    ※障害者手帳ご提示の方は400円、介添の方は1名まで無料
    ※視覚障害のある方は無料となります
    ※年間パスポート2500円
TEL0261-62-0772
URLhttp://www.chihiro.jp/azumino/
割引券https://chihiro.jp/foundation/contact/surveyform/

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